このブログを書く際、画面キャプチャを転送するのに Discover を使っていました。これのサーバ機能を使うと、PC のブラウザから photo フォルダが直接見えていたので、簡単に画面キャプチャが取り出せていました。
さて、iOS4 のネタも落ち着いてきたので、そろそろまたアプリの紹介に戻ろうかと思って、今日もいつものように画面キャプチャを取りました。キャプチャの撮り方は前と変わってません。
しかし、その先に罠が待ち構えていたんです。
いつものように Discover をすると、なんか前より表示されるフォルダの数が少ないなぁ… と思ったら、 photo フォルダがないじゃないですか... ガーーン
Discover は、バージョン 1.0 になった時に photo フォルダにアクセスできなくなったんですが、それまでにダウンロードしていたユーザには影響がなかったので、そのまま使っていました。そのしっぺ返しが今になってやってくるとは。
仕方ないので別の方法を考えようかと思っています。
2010年6月25日
2009年5月22日
Documents 2 Free: 重たいけどまぁ使える
以前紹介した Documents Free の機能アップ版で、一時無料だった(現在600円) Documents 2 の無料版にあたる Documents 2 Free (日本名 文書2無料版)がリリースされました。
相変わらず、メモリを大量に消費するためか動きはもっさり(特に表計算)してるし、ちょっと負荷かけると落ちるし、PC から転送した日本語ファイル名は化けるし、">" ボタンは小さくて押しにくいし、表計算は 4x15 しか表示できないし、説明は機械翻訳で分かりにくいし、で欠点が多いですね。
今回はそれに加えて、広告が出るようになりました。まぁ無料版だから仕方ないって言い方もできますが、それなら機能制限かけるな! って言いたいですね。
私の場合は、標準アプリのメモ帳の代替として使っています。 Google docs にコピーできるので、そのためだけにこれを使ってると言ってもいいくらいです。
... ということは、iPhone OS 3.0 になってメモ帳が同期できるようになったら不要になるってこと??
もし、他にも良さそうなメモアプリで、PC と同期もしくはPCにバックアップできるものがあったら教えて下さい。
というわけで、欠点を挙げたら片手では足りない上に広告まで表示されるようになったけど、ビューワの機能に加えてテキストと表計算を作成できるアプリ Documents 2 Free のご紹介でした。
2009年4月27日
お奨めアプリ(2009/4)
最近、ブログに書いてもいいアプリが減ってきたなぁ、と思っていたんですが、それって使うアプリが固定してきたってことにもなるわけです。というわけで、今回は私の今のお奨めアプリをご紹介したいと思います。
# こういう時のために、どのアプリを何回、何時間起動したか、なんて収集できるといいんですけどね...
よく使ってるなと思う順に挙げてみました。(恐らく回数的にはゲームが一番な気がしますが、抜いてます。^_^;)
だいたい仕事で必須なのは上の三つですね。
こうして見てみると、一応お奨めのアプリはとりあえず紹介できているようです。(カレンダーを除く)
そのスケジューラですが、touch に足りないもの、でも書いた通り、あまり満足してません。でも他にあまりいいのがないんですよね...
要望としては、
同期に関しては、多分に仕事の内容を含むので、Google Calendar とかとの同期よりは、PC との同期が望ましいですね。(アラーム音に関しては先の記事を参照)
誰かお奨めがあったら教えて下さい。
そうそう、なるべく無料でね。^o^
# こういう時のために、どのアプリを何回、何時間起動したか、なんて収集できるといいんですけどね...
よく使ってるなと思う順に挙げてみました。(恐らく回数的にはゲームが一番な気がしますが、抜いてます。^_^;)
| Todo | Ultimate Todos |
| スケジューラ | カレンダー(標準) |
| ビューワ | Discover |
| RSSリーダ | ITmedia, Free RSS |
| 無線LAN | WiFinder |
| アプリ探し | PandoraBox |
| 天気 | WNI weathernews, Amesh View |
| 手書きメモ | SketchPad |
| システム監視 | SysStatsLite |
だいたい仕事で必須なのは上の三つですね。
こうして見てみると、一応お奨めのアプリはとりあえず紹介できているようです。(カレンダーを除く)
そのスケジューラですが、touch に足りないもの、でも書いた通り、あまり満足してません。でも他にあまりいいのがないんですよね...
要望としては、
- 同期できること
- アラーム音が豊富なこと
- アラームを鳴らすバリエーション
同期に関しては、多分に仕事の内容を含むので、Google Calendar とかとの同期よりは、PC との同期が望ましいですね。(アラーム音に関しては先の記事を参照)
誰かお奨めがあったら教えて下さい。
そうそう、なるべく無料でね。^o^
2009年4月24日
Discover: バージョン1.0での改善点と改悪点
このブログを始めてからあまり日が経ってない初期の頃に紹介した Discover ですが、その後バージョンアップが行われています。と言っても 09/2/20 だったようなので随分と経ってしまいましたが、良くなった点と悪くなった点をレビューします。
また、前回の記事へのコメントにも頂いた、Photos ディレクトリが出てこない、という問題について調べた範囲でお伝えします。(最初にお断りしますが、解決策はなさそうです (_ _))
改善点としては、わたし的にはあまり大きなものはなく、
- サーバへの接続(恐らくこれが目玉?)
- 見た目(下部のアイコン、広告の位置)
- path stack
- コンテクストメニュー(前からあった?)
一番大きいのは、サーバに接続する機能で、 MobileMe や PC 上の Discover Server に接続できるようになっています。
ただ、これは使ったことないです。というのも、PC からのブラウザアクセスで結構リッチな I/F が用意されているので、それでほぼことが足りてしまうからです。
見た目はまぁいいとして、path stack ですが、これは今まで一番上のバー(キャプチャ画面だと "My iPhone" になってる部分)に表示されていた path の表示をやめ、path stack ボタンが用意され、それを押すと全 path が表示されるようになります。
さらに、その画面から一気に親ディレクトリに移動することができるようになりました。深い階層にファイルを置いた場合に便利ですね。
あと、これは前からあったような気もするんですが、Windows の右クリックで出てくるようなメニューが、ファイルやフォルダの右の ">" をクリックすることで表示され、削除や移動等の一通りの処理ができるようになっています。
一方の改悪点ですが、私は全然なかった(気づかなかった)んですが、
- Photos ディレクトリにアクセス不可
より正確に言うと、2/20 直後は大丈夫だったけど、3月頭にひっそりと変更が加わっていたようです。
「をぢの日記」さんのこの記事によると、同じ v1.0 でも、Photos にアクセスできるものと、アクセスできないものとがあるようです。
どうやら私は差し替え前だったようで、今でもアクセスできるんです。^_^;
というわけで、残念ながら、現在 App Store で Discover v1.0 をダウンロードしても Photos 以下にはアクセスできないようです。
FileAid などは実際の写真のフォルダ(100APPLE, 999APPLE)にはアクセスせず、同じ階層にある DiskAid フォルダにはアクセスできるようにしているので、同じような方法にすれば Apple もオッケーすると思うんですけどね...
このアプリ、私にとってはこのブログを書くのに必須のアプリなので「お奨め」に入れたいと思います。
無料でここまでできるのはあっぱれです。
2009年3月11日
FileAid 一時無料の新たなファイルビューワ
ファイルビューワの新たな選択肢が増えました。ただ通常は有料で、一時的に無料になっているので、ダウンロードするなら今です。
Files lite や Discover との比較は後日比較ページに載せるとして、単体での紹介を行いたいと思います。
ポイントは以下の通りです。
- 容量制限なし
- 転送は ftp と専用アプリ
- パスコードロック
- ファイル名検索なし
- ブックマークなし
- ソート順複数(ファイル名、日付、種別)
- ×日本語テキストの表示
画面右上の左右の矢印ボタンを押すと、WIFI/USB が選択できる画面になりますが、WIFI が ftp で USB が DiskAid を使う転送になります。
ftp の場合は 、touch が ftp サーバになるので、そこに対してクライアントからアクセスすることになります。ftp なので、UNIX のマシン等からでも転送ができます。http だと Discover のように、ちょっとしたページをアプリに用意しないといけないし、https だと PC の設定が面倒だったりするので、手軽さという意味でも ftp はいいかもしれません。
DiskAid を使う場合には、まずアプリのページから DiskAid を落として PC にインストールしておきます。
次に touch を PC と USB で接続した状態で、PC で DiskAid を起動すると、touch 内の閲覧可能なフォルダが見えるようになり、その中に DiskAid というフォルダがあるので、そこにファイルを置くだけです。
ちなみに、この DiskAid でアクセスすると、音楽ファイルが置かれたフォルダも見ることができます。例によって、iPod 独自のフォルダ構造にバラバラに置かれていますが...
もう一つちなみに、この DiskAid フォルダは photos の下に作成されているため、Discover からも見ることができます。
ブックマークや検索が出来ない点は、大量のファイルを置く人にとってみればマイナスになるでしょうね。私の場合はそんなに入れてないので不便は感じませんが...
でもって、やっぱり日本語テキストの表示がダメなんですよね。UTF-8/16 しかダメだと怒られてしまいます。Files lite はあんなに多くの文字コードに対応しているのに... だから Files lite が手放せない。
というわけで、一時無料なのでとりあえずダウンロードしておいた方がいいとは思いますが、まだ他のビューワの方が機能は上な気がする FileAid の紹介でした。
2009年3月2日
無料ストレージ連携アプリ比較
こんなショボいブログでも、日に100人くらいの方にお越し頂いているようで、ありがたいことです。ここ数日いろいろトラぶってて更新できず失礼しました。(_ _)
さて、今回は無料ストレージと連携するアプリの比較記事です。
機能的には、ビューワと同じですが、無料のストレージサービスと連携していて、そこに置いてあるファイルと連携できるという点が異なります。
touch と連携できる無料ストレージサービスとしては以下が確認できています。
- Dropbox
- badongo
- ZumoDrive
| Dropbox | badongo | ZumoDrive | |
| アプリ | Safari | My Files | ZumoDrive |
| 容量(無料) | 1GB | 無制限 | 1GB |
| キャッシュ | - | - | 無制限 |
| パスワードロック | 可? | 不可 | 不可 |
| テキスト日本語 | ○ | × | × |
| アップロード | × | ○ | × |
Dropbox は、無料で1GBまで置くことができるサービスです。
専用のアプリはなく、Safari からアクセスすると touch 向けのページが表示される仕組みになっています。
Safari 経由でアクセスするので、基本的にはブラウザの機能に依存することになります。データのキャッシュはできませんし、パスワードロックは最初のアクセス時にアカウントとパスワードを入力する画面が出るので、それで実現されています。日本語も Safari がちゃんと表示してくれます。アップロードはできません。
#パスワードロックに関しては、一度認証してしまうと、二度目以降は認証を要求されずにアクセスできるようなので、実は「不可」なのかもしれません。
badongo は、容量無制限のサービスです。太っ腹!
My Files というあまりにも特徴のない名称のアプリでアクセスできます。
データのキャッシュはできませんが、写真フォルダの写真をアップロードすることができます。パスワードロックは、一度ユーザ情報を登録してしまうとそれを消さない限りはロックできません。テキストの日本語対応はされていません。
ZumoDrive は、無料で1GBまで置くことができるサービスです。
ZumoDrive という同名のアプリでアクセスできます。このアプリは期限付きで無料のようなので、今すぐゲットしましょう。
このアプリは唯一データをキャッシュすることができます。つまり、サーバにあるデータを一度 touch で閲覧するとそれを手元に抱えるので、オフラインでも閲覧ができます。パスワードロックは My Files と一緒で不可です。アップロードにも対応していません。
付加的な機能として、mp3 などの音楽再生機能があります。つまり、iTunes 経由で持ってこなくても、サーバ経由で持ってくることができます。ただ、touch 本体の再生機能には及ばないので、補助的なものと考えた方あがいいでしょう。(アプリを終了すると再生も止まりますし)
とまぁ、突出したアプリがなく、帯短襷長な状態ですね。
詳細は書きませんが、Dropbox と ZumoDrive は PC のアプリとの連携でかなり使い勝手が向上するので魅力的ですから、それで選んでもいいですし、
やっぱ容量無制限でしょう、という方は My Files にしてもいいですし、
手元にキャッシュできるのが最高、という方は ZumoDrive がいいですし、
日本語のテキストファイルが表示できないなんてありえない、という方は Dropbox がいいですし、
用途や趣向に合わせてお選び頂くのがよろしいかと思います。
というわけで、無料ストレージサービスと連携してファイルの閲覧ができるアプリのご紹介でした。
2009年1月21日
ビューワ比較
既に個別にはレビューしてますが、簡単に比較できると見方も変わってきますので、各種ビューワの比較を行います。新しくアプリを発掘した時点で更新していく予定です。
ここで取り上げているビューワは、PCと接続して、PCから各種ファイルを touch に転送し、そのファイルを touch 上で閲覧することが可能なアプリを差します。
今回比較するのは以下のソフトです
- Files lite v1.2.1
- Discover 0.9.6
| F | D | |
| 容量 | 200MB | 無制限 |
| パスワード | なし | あり |
| 転送方法 | https | http,https |
| 日本語対応 | ○ | テキストが× |
| 写真 | × | ○ |
| ブックマーク | × | ○ |
| 検索 | × | ○ |
容量:保存可能な領域のサイズ。
パスワード:アプリ起動時、ファイル閲覧時にパスワードロック可能か
転送方法:PCからの転送方法。https は WebDAV
日本語対応:日本語のファイルへの対応状況
写真:写真フォルダにアクセス可能か
ブックマーク:ファイルの特定の位置にブックマーク可能か
検索:ファイル名検索可能か
Discover の方が断然機能が上ですが、日本語テキストファイルの閲覧がほとんど(全く?)できないのが難点ですね。
他に、無料の良いビューワがあったらご連絡下さい
2009年1月14日
もう一つのファイルビューワ Discover
さっそく、もう一つのビューワ Discover の紹介。
こちらも File lite と同様、PC とネットワークで接続して touch 上にファイルを置き、それを touch 上で閲覧するソフトになる。
違う点はざっくりと以下の通り。
- WebDAVだけでなく、ブラウザからもアクセス可能
- 「保存された写真」へもアクセス可能
- 容量制限なし
- パスワードロック可能
- ブックマーク可能
- ファイル名検索可能
- ×日本語テキストの表示
テキストファイルを表示させると、下に歯車ボタンが登場するので、そこでフォントや色や文字コードが設定できる。日本語を対応している文字コードとしては、Shift-JIS と UTF-8 があるが、Shift-JIS のファイルを見ても「ロードできない」と言われてしまう。英数字だけのファイルを見ても同じなので、まだこの辺は本腰を入れていないということだろうか?
対する Files lite は、EUC-JP や JIS コードを含む多数の文字コードに対応しており、この点では一歩先を行っている
ちなみに、このブログで貼り付けているスクリーンショットは、Photos/999APPLE の下に格納されているので、それをPCに吸い上げて使用している。実に簡単だ。
事前に資料を touch に転送しておいて、それを見ながら打ち合わせに臨めばスマートに見えるかもしれない。んなわけないか。
2009年1月13日
日本語もバッチリ ファイルビューワ Files lite
touch の機能で結構びっくりさせられるのは、ビューワがサポートしているフォーマットが非常に多岐に渡っていて、よほど凝ったファイルでなければ、大抵のオフィス文書やマルチメディアファイルはtouch上で見ることができる。
仕事では、大抵の書類がOffice、PDF、Web、メールで成り立っている。これらをPCからtouchに転送し、touch 上で見られるようにするのがファイルビューワである。
そんなファイルビューワはいくつかあるが、私が今メインで使用しているのは Files lite である。
(この手のソフトの比較は後日)
Files lite は、"lite" とついているだけあって、Files Pro (だったかな?)の機能を削減した無料版ソフトである。機能は絞ってあるが、十分使えるので愛用している。
基本的な流れはこうだ。Files lite を起動すると、WebDAV サーバが起動する。左下の緑の丸を選択すると、サーバの URL が表示されるので、そこにアクセスすれば、後は普通のファイル操作が可能になり、touch 上にファイルを置くことができる。
WebDAV サーバにアクセスする一番簡単な方法は IE を使う方法だろう。
IEを立ち上げ、「ファイルを開く」を選択すると、path を入力できるようになるが、そこに先程表示されたURLを入力し、その下の「Web フォルダとして開く」をチェックしてOKすると、エクスプローラのようにtouchの中身が表示される。
一度開くと、マイネットワークの下にネットワークプレイスとして登録されるので、以後はそれを使えばいい。実にお手軽だ。
実はこの程度の機能であれば、他に似たようなソフトもあるので、そちらでもいいのだが、この Files lite を愛用している理由は、ただ一つ。
- 日本語がちゃんと表示される
一方、製品版にアップグレードすると使えるようになる以下の機能は、他のソフトでは無料で使えたりする
- 容量制限なし(lite は 200MB)
- パスワードロック
- ブックマーク
- ファイル名検索
その「他のソフト」については後日書くとするが、もしそのソフトで日本語が表示できるようになれば、そっちに完全に乗り換えてしまうだろう。
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