2010年6月10日

UYH: ネオンサインのような手書きTODOアプリ


手書きメモ系のアプリとしては、 FastFinga (今は有料)をオススメしてましたが、ver 2.0 になってから、やたらと重くなったので、新しいメモは取らないようになってしまいました。
その代わりと言ってはなんですが、なかなかそそられる手書きアプリがあったのでご紹介します。

AppStore で検索すると「手書きアプリ」と表示されますが、HOME 画面では UYH というよく分からない略称で表記されるアプリです。

利点としては以下が挙げられます
  • すぐ起動
  • TODOが主用途
  • ネオンサインのような色、形状
  • undo、連続入力対応
この手の手書きアプリの必須条件として、即起動すること、が挙げられると思います。ペンを持ってなくてすぐメモを取りたいときにアプリを使用する場合など、書き始めるまでの時間が長くなってしまうとそれだけ思考が停滞してしまうので、速いに越したことはありません。
その点、UYH は最初に数秒待てばすぐ書き始められます。

一応、TODO アプリという位置づけなので、一項目一行で、一行の長さも決まっています。ですが、普通の手書きメモとしても十分使える範囲内ですね。

そして一番の特徴が、手書きした線の色と形状です。見ての通りネオンサインのような色をしていて、しかも線のエッジが柔らかく(?)処理されているので、本当にネオンサインのような雰囲気になります。背景色もそれを意識して黒くしているようで、一層引き立てています。
もちろん、これには好き嫌いがあるかと思います。仕事で使おうと思った場合にはちょっと抵抗があるかもしれませんね。私はお構いなく使ってますが。

undo、連続入力にも対応しています。
入力を間違った時、本当のペンのように、上からグチャグチャっと塗りつぶしてもいいですが、折角デジタルなので undo できると嬉しいですね。ストローク単位での undo になりますが、一筆で書いたつもりでも分割されて undo されるケースはあります。
後述しますが、表示モードと入力モードが別なので、入力時には次々と入力したくなります。右上にある「+」を押せば、次の行の入力に移ることができるので楽ちんですね。

さて、一方でちょっと不満な点もあります。
  • 表示は縦置き、入力は横置き
  • 5ページしかない
  • 外部保存できない
  • 必ず中寄せ表示
まずは touch の持ち方なんですが、起動直後の閲覧するときは縦置き、入力するときは横置きと強制的になってしまいます。ですので、縦にしたり横にしたりを繰り返すことになるため、ちょっと煩わしいです。

そしてページ数なんですが、5ページしかありません。この辺が TODO アプリと言われるゆえんだと思われますが、メモアプリとして使おうと思うとちょっと足りないですね。
外部保存できないのも、メモアプリとして使うには残念な点ですね。
# だから、TODO アプリなんだってば...

で、最後は表示に関するものですが、各行が必ずセンタリングされて表示されます。デザイン的な要素もあるんだと思いますが、一般的な TODO アプリと比べてもちょっと異彩を放っています。

私が最初のころ使っていてしばらく悩んでいたのは、最下行に表示されるページ切り替えボタンが、数秒で消えてしまい、それを再度表示させる方法でした。なんか思いっきり画面を叩くと表示されるので、仕方なくその方法でページ切り替えボタンを表示させていたんですが、実はなんてことはない、シャフルで表示されるんでした。
ちなみに、現在のバージョンでは、2本指でページ切り替えできるようになっています。

というわけで、ちょっと見栄えが変わった手書き TODO アプリ、でもメモで使えなくもない、UYH をご紹介しました。

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