ちょっと前に、RSS リーダの ITmedia と Free RSS がバージョンアップしましたので、それらの改善点と、さらなる要望を書きたいと思います。
ITmedia は 09/4/28 に v2.0 になりました。最初のリリースが '08/11 ですので、ほぼ半年経ってからのバージョンアップになります。
私が気になった変更点は以下の通りです。
- ボタン大きく
- 25件まで増量
- 記事番号の表示
- URLメール送信
- フィードリスト表示がもっさり
フィードごとの記事の保持数が 20 > 25 になったのは嬉しいですね。特に IT と デジタルライフの記事は頻繁にアップされるため、ちょっと更新し忘れるとすぐに max の 20 になっちゃっていました。欲を言えば、一日一回の更新で全部保持できるくらいのサイズは欲しいですが。
個人的には、3/25 みたいに、今何番目の記事を読んでいるのかが表示されるようになったのはうれしいです。私の場合、古い記事から読み始めるため、1/25 まで行けばそのフィードを読み切ったことになるので、あとどれくらいかが把握しやすくなりました。
最後の URL のメール送信機能は、PC などに URL を送ってあとでゆっくり見るためのもののようですが、私は使っていません。ただ、 MacWIRE のように PC では見られない記事では有効かな? と思ったんですが、MacWIRE の場合、記事そのものではなく記事で取り上げている内容のホームページとかだったりするので、ぬか喜びでした。
あまり良くない変更点として、フィードリストの表示がもっさりしてしまったことが挙げられる。
なぜかは不明だが、今回からフィードリストのページに表示が切り替わる際に、画面全体が回転するようになってしまったため、そのアニメーションに時間がかかるようになってしまった。これって必要??
一方の Free RSS ですが、09/3/13 にバージョンアップしていました。
あまり目立った変更はありませんでしたが、以下の点が気になった変更です。
- 並列同期
- 表示サイズ固定
更新時間の大幅な短縮になりますし、もしサーバにエラーがあった場合でも、そのフィードだけが更新されないだけなのでありがたいです。
表示サイズに関しては、以前の記事でも書いた通り、当時は記事中に画像があったりした場合、その横サイズを基準に勝手にリサイズされちゃっていたので、大きな画像が張ってあると文字が相対的に小さくなってしまって、手動で拡大が必要でした。
それが、今回のバージョンアップで、常に文字部分のサイズに合わせるようになったので、画像があろうがなかろうが常に同じサイズで表示されるようになりました。
地味ですが操作回数を減らす意味でも重要な変更ですね。
さて、これらの RSS リーダはほぼ毎日使うので、なるべくストレスなく、操作手順も少なく使えるのが嬉しいわけです。
そういう意味で、まだ実現されていない要望を列挙しておきます。
- 既読飛ばし
- 1クリックで次のフィード
- 最後の未読に飛ぶ
例えば、今読んでるフィードの記事を全て読み終わったので次を読みに行きたいときにどんな操作が発生するかと言うと、記事リストに戻る、フィードリストに戻る、次のフィードを選択、記事を選択、という 4 ステップになります。(ITmedia の場合、2,3 番目が 1 操作で可能)
これが 1 クリックでできれば、操作手順が 1/3, 1/4 になるわけです。
1分1秒を争う忙しいビジネスマン(暇だからニュースを読んでるわけですが ^^;)を救うためにも是非操作手順の短縮は追求して欲しいですね。
最後の未読に飛ぶ、ですがこれは私の記事を読む順番から来るものです。今のリーダはフィードを選択すると新しい順に並んだ記事のリストが表示され、その先頭を表示します。ですので一番古い未読の記事から読もうと思うと、スクロールさせて、未読マークのついているものを探す、という操作が必ず必要になります。
これは煩わしいので、フィードを選択したら一番古い記事の場所まで移動してくれると嬉しいですね。
というわけで、愛用している ITmedia と Free RSS がバージョンアップしていたので、そのご紹介と、要望をちょっとだけお届けしました。
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